お奨めピラティス本（洋書）・・・・ - 東京ピラティス日誌

◆世界的に有名なバレエダンサー、Darcey Bussel（元バーミンガム・ロイヤル
　バレエ団）がプロダンサーになって以来、自ら行っていたピラティスを紹介。

◆南カリフォルニア、New Port Beachに本部を構えるBASI（Body Arts
　and Science International）の生み親でマスターインストラクターの
　Rael Isacowitzが著者。同氏は25年間に渡りピラティスの教育に携わる、
　業界の第一人者。

◆ピラティスの魅力に惹かれた脱サラしたウォール街の元金融マンが著者。
　男性が男性の為に送る、負荷の高いエクササイズを数多く紹介。ピラティスの
　基本エクササイズが出来る様になった方は、この本の内容に是非チャレンジ
　してみてください。

◆Joseph Hubertus Pilates氏の愛弟子、Eve Gentryと一緒に世界初の
　ピラティスインストラクター養成学校を設立したJoan Breibartの本。
　場所を選ばない、独自の立位でのピラティス・エクササイズを紹介。

◆著者はニューヨーク、Nohoでピラティススタジオの経営を営む
　Brook Silerで、Joseph Hubertus Pilates氏の愛弟子、Romana
　Kryzanowskaの教え子。高価なピラティスの器具類無しで、同様の
　効果が得られる内容のマット・エクササイズを紹介。